カラーキネティクスが支える
世界各地の照明演出

各事例の名称をクリックすると、カラーキネティクスのグローバルサイト（英文）が表示されます。

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  Perth Optus Stadium
  パース・オプタス・スタジアム　＞

  オーストラリア

  このスタジアムが目指したのは「スポ―ツを見るなら会場で」と思わせること。スポーツとエンターテインメント、その両方で人を魅了する工夫がされています。施設の夜の美しさを支えるのは、屋根と外壁を照らすカラーキネティクスの光。屋根には650台の投光器、外壁には合計1.4 kmの棒状ライトを導入。試合日にはチームカラーを用い、ファンの気持ちに応えています。

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  Red Bull Arena
  レッドブル・アレーナ　＞

  ドイツ

  ザクセン州最大の都市ライプツィヒが誇るサッカースタジアム。屋根上の弓型トラスや屋根の内側を照らすのはカラーキネティクスの投光器。外壁にはライン状の光を垂直に配置。大規模な光の演出は遠方からも見え、地域のランドマークとなっています。ここを拠点とするレッドブルの試合日には、チームカラーの赤色で点灯。ファンの気持ちを盛り上げ、内部の興奮を地域に伝えます。

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  Eden Park
  エデンパーク　＞

  ニュージーランド

  ニュージーランド最大の運動施設。クリケットやラグビーの試合会場となります。南スタンドの新設にあわせ、施設の魅力を強化する手段としてカラーキネティクスの照明を導入。求められたのは、ガラス建築とシダの葉をかたどったモチーフを引き立てること。ガラス面の下部に照明を設置し、葉の意匠やその中間の水平構造を色鮮やかに照射。周囲を通る人にも観戦にきた人にも、楽しさと驚きをもたらします。

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  Nagyerdei Stadion
  ナジェルデイ・シュタディオン　＞

  ハンガリー

  ハンガリー東部のデブレツェンに位置するサッカー専用スタジアム。サッカークラブ「デブレツェニVSC」のホームグラウンドです。試合の熱気を外装で表現するため、カラーキネティクスのフルカラーLED照明を採用。ファサードのねじれた曲線に沿って光をあて、建築の個性を強調。照明演出を通じて近隣にもワクワク感を共有し、地域のシンボルとなっています。