グエナエル・ニコラ 「Suspended Colors」
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イタリアの建築デザイン誌「INTERNI(インテルニ)」は、ミラノサローネの時期にあわせ、
国際的に活躍するクリエイターと共に展覧会を開催しています。
2011年の展覧会のテーマは「mutant architecture(ミュータント・アーキテクチュア)」。
ザハ・ハディドやインゴ・マウラーなど、豪華な顔ぶれのクリエイターによる作品が
ミラノ大学の構内に展示されました。
参加作品のひとつ、グエナエル・ニコラ氏による「Suspended Colors」は、
ファイバーで構成された直径約20m、高さ約6mの「回廊」。
作品を照らすLEDの光は、中庭を取り囲む重厚な回廊まで届き、
2つの回廊の「静と動」の対比が際立ちました。
キュリオシティ
http://www.curiosity.jp/
主催社 INTERNI
https://www.internimagazine.com/
使用製品: ColorBlast 12 x 32台
- 会期
- 2011年4月11日 ~ 23日
- 用途
- アートワーク, 展覧会
- 設計
- グエナエル・ニコラ
- 所在地
- イタリア ミラノ
- photo
- 写真提供: キュリオシティ、 撮影: Nacasa & Partners
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