砂場で砂遊びをするように、光に満ちた場所「光場（ひかりば）」での光遊びを試みるワークショップ。

アーティスト高橋匡太氏によって選ばれた受光体（傘、布、ボール、リボン、スモーク）を用いて、形のない光をつかみ、切り取り、さわります。遊びを通じて、「光に空間性をもたせる」という体験ができる機会となりました。

LEDは地中に等間隔に埋設され、子供たちが乗ることを想定した構造で保護されています。

 越後妻有 大地の祭り 2011夏
「越後妻有の林間学校」
高橋匡太ワークショップ
「ひかりばで遊ぼう」

ワークショップ概要
http://www.echigo-tsumari.jp/2011summer/rinkan.html

使用製品  ColorBlast 12 x 25台,  iPlayer 3