道後温泉 ふなや

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funaya_4.jpg松山市内の旅館「ふなや」は江戸時代に開業。現存する宿としては道後温泉で最も長い歴史をもちます。

約1500坪の日本庭園「詠風庭(えいふうてい)」では、道後温泉全域における国際アートフェスティバル「道後オンセナート2014」の開催を機に、2014年4月に照明のリニューアルがおこなわれました。

夏目漱石や正岡子規をはじめ、この庭を訪れた多くの文化人が言葉によって独自の世界観を織り上げたことに思いを馳せ、光のデザインにおいては、「緑と光を織り上げ、記憶に残る風景をつくる」ことに挑んでいます。

樹木の枝葉に光が織り込まれることにより、緑の濃淡や陰影がうまれたほか、植物の個性も際立ち、夜間の庭園全体の統一感や夜景としての迫力が増しました。

照明リニューアルでは、光のデザイン面の刷新だけでなく、もともと使われていた電球をLEDランプに交換することも実施。照明器具の数は増やしながらも、庭園全体の消費電力は68%の削減を実現しました(14.9kWから4.7kWへ)。

道後温泉 ふなや http://www.dogo-funaya.co.jp/

照明デザイン: 石川智一(カラーキネティクス・ジャパン)

【使用製品】 LEDスポットライト等 x 約100台(既設・新設合計)

用途
旅館, 庭園
所在地
愛媛県松山市
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