髙橋匡太「光の贈り物」Reborn-Art Festival 2021-22[夏会期]

IMAGE

  • reborn2021_0816.jpg
  • reborn2021_0831.jpg
  • reborn2021_0908.jpg
  • reborn2021_0917.jpg
  • reborn2021_0919.jpg
reborn2021_0816.jpg
reborn2021_0831.jpg
reborn2021_0908.jpg
reborn2021_0917.jpg
reborn2021_0919.jpg

「Reborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル)」は、
宮城県の石巻を主な舞台とする「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭です。

東日本大震災の被災地であるこの地域において、
「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年に始まりました。

3回目となる今回は、震災から10年という節目。
2021年夏と2022年春の2期に分けて開催されます。

アーティスト髙橋匡太氏は、夏の期間に参加。
光を「大切な人への贈り物」ととらえ、石巻に暮らす人たちとともに、光の風景をつくります。

芸術祭に先だって募集されたのは、
「会いたい人に贈る色」のエピソード。

その中から選ばれた色が、「石ノ森萬画館」の外装を照らす光となり、
会期の47日間、日替わりで投影されます。

日によって色合いの異なる光を見つめることで、
この地域のどこかにいる「わたし」と、その人が大切に思う「会いたい人」に
想像をめぐらすことのできる作品です。

------------------------------------
<エピソードの要約、写真左より>

・震災で亡くなった娘を想って植えた、ヒマワリの黄色。(8月16日)

・父が亡くなってから私たち姉妹を育て、
 今は寝たきりになっている母にまた見せてあげたい、海の青色。(8月31日)

・りんご農家として遠くで頑張る友人への応援の気持ちを込めた、
 熟したりんごのような赤色。(9月8日)

・30年間ずっと心の支えになっている友だちに届けたい、
 学生時代に一緒に見た桜の色。(9月17日)

・今は天国にいる最愛の娘が、
 写真館での撮影の時に、自分の意思で選んだ着物の水色。(9月19日)

------------------------------------
■ 公式サイト
http://www.reborn-art-fes.jp/

■ アーティスト紹介 髙橋匡太
https://www.reborn-art-fes.jp/artist/kyota-takahashi/
------------------------------------

使用製品
ColorReach Powercore gen2 RGB x 8台

会期
2021年8月11日(水)~9月26日(日)(47日間)
用途
アートワーク、芸術祭
所在地
石ノ森萬画館(宮城県石巻市中瀬2-7)
photo
Mito Murakami

関連商品

お問い合わせ