ESPACE(エスパス)北新地6

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数多くの飲食店がひしめく大阪の北新地に、
白く清らかな印象のビルが誕生しました。

この街に根付いている「おもてなし」の精神を表現するため、
ファサードのモチーフとされたのは、
和紙を用いる日本の文化「折形」です。

贈り物や手紙を包んだり、儀式に用いたり。
鎌倉時代の武家社会で原型が生まれたとされる折形は、
大切なものや思いを包むとともに、
白い和紙を丁寧に折って重ねることにより
多彩な直線と陰影を描き出す、美意識の表現でもあります。

そうした折形のあり方を受け継ぐように、
この建築の外装パネル67枚にも、多様な重なりが設けられました。

夕暮れを過ぎると、各パネルの右辺に設置された照明が点灯。
光は重なった層の間をすり抜けて左へと伸び、
建築に彩りを加えます。

光をまとったファサードは、日本の伝統を伝えながら、
この建物を訪れる人や、ここで過ごす時間を大切に包み込んでいます。

施主: 東洋ビルティング株式会社

使用製品: ColorRibbon RGB 68本

用途
テナントビル
設計
設計・照明設計:オールドニュー株式会社
所在地
大阪府大阪市北区
photo
Daiki Morita

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