大阪府庁舎 本館
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2026年10月に竣工100周年を迎える「大阪府庁舎 本館」。
現役の都道府県本庁舎としては日本最古の歴史を持ち、
国の登録有形文化財に指定されています。
その魅力を夜間にも伝えるため、
大阪城公園と向かい合う「東面」のライトアップが2026年2月に開始。
採用されたのは、カラーキネティクスのフルカラーLED照明です。
地上近くから壁面を照らし上げ、
建築のスケール感を際立たせるとともに、
花崗岩やタイルの質感を伝えます。
さらに、窓を囲う直線の重なりや中央部のレリーフに陰影を加え、
モダニズム建築の先駆けといわれる意匠を引き立てます。
通常時は外装素材の白さを「白色」の光により生かしつつ、
毎正時には、2月に紅梅、3月には桃といった「季節の色」を点灯。
行政の施策啓発に合わせた特別演出も予定されています。
多彩な光の表現は、行政と地域の人々をつなぎながら、
100年にわたり大切に維持活用されてきた建造物の価値を
未来へと伝えていきます。
事業主: 大阪府
使用製品:
ColorBurst IntelliHue Powercore gen3, 25台(中央部)
ReachElite High Punch IntelliHue 100 Powercore gen3, 12台(左右壁)
関連情報
大阪府 公式ウェブサイト
本館のライトアップについて
https://www.pref.osaka.lg.jp/o040080/otemaemachi/honkan-top/light-up/light-up.html
- 用途
- 文化財、公共建築
- 設計
- 照明設計 : 大阪府
- 所在地
- 大阪府大阪市
- photo
- Nacasa & Partners
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